スーツの歴史

2010年8月23日

以前にもスーツの歴史についてとりあげたことがある。

現代のスーツが確立されたのは約150年前。
ディナータイムの燕尾服が堅苦しい事から、
ラウンジでくつろげるものが求められるようになり
ラウンジスーツが登場。
英国で誕生した現在のスーツの原形といわれています。
スーツの歴史1.1868年日本に背広が紹介される

幕末から明治にかけて、西洋文明を
取り入れようという雰囲気の中、
人々は洋服の機能性にも目覚め始める。

その後明治末期頃になると、洋装は
かなり一般化し、ダブル6ボタンや
シングル3ボタンなど、どれもイギリスの
サヴィルロウ風の重厚な作りのものが
見られるようになりました。

大正時代に入り、背広が男の通常着の
ひとつとなり、お洒落を楽しむ人が出てくる
様になった。

ネクタイとスーツ

2010年7月28日

オールシーズン無難な色としてグレイはよく選ばれます。ただし、グレイスーツはあなただけじゃなく他の多数の人も選択することが多いスーツ色なので、シャツやタイでいくつかの組み合わせパターンをもってコーディネイトに幅を持たせておきたいところですね。

基本のシャツは白なので、タイでメリハリを出して行きます。
例えばトレンド系でいくのなら、パープルタイなどはおすすめです。
柄はストライプなんかが鮮やかで良い印象ですね。日本ではパープルに少し抵抗ある人もいるかもしれませんが、海外でパープルといえば高貴な色。心配せず思い切ってコーディネイトに使って欲しい色なんです。
どうしても勇気がもてない人には、紺のソリットタイあたりも明るい印象でGood。グレーのスーツだからこそ、少しメリハリのきいた色のタイで印象を強くして。
他にも、茶色でストライプ、なんかもおちついた感じで悪くはありませんね。

チェック柄はビジネススーツにはNG

2010年7月28日

あまり見かけることもありませんが、チェック柄というのはビジネススーツではNGとされています。ダブルのジャケットなどで時々売られていますが、十分に気をつけてあわしてほしいと思います。たとえばチェックもクラシックなタータンや、千鳥格子という手もありますが、線格子のタイを使えばすっきり見えます。ここでは格子がくっきり浮かび上がるので、シャツ色も白を選択しましたが、格子色を拾ってコーディネートするのも一つの手でしょう。
アイビー風のチェック、英国調のチェック、幾何学的なチェックなど、チェックにもいろいろありますが、それぞれに印象は異なりますね。
派手カラーの多色使いや、グラフィック的なチェック柄は、ビジネスの席には向かないので、シュチュエーションをよく考えて選ぶとよいでしょう。

ネイビースーツの着こなし術

2010年7月20日

ビジネスマンなら断然、紺。
リクルートスーツが黒になったからなのか、最近ネイビースーツの人気が急降下なような気がしますね。
スーツは黒とグレイだけなんていう人も多いんではないでしょうか?
黒やグレイはフォーマル用、ビジネスはネイビーというのが、実は海外などでは多いんです。知ってました?

さて、ネイビースーツにあうアイテムを少し見て行きましょう。
紺スーツに紺のタイ、これは地味ながら定番と言えますね。
ニットタイのように編地が浮くものなら、ネイビースーツもオジサンっぽく見えません。
やや濃いめだと落着いた印象、明るめならソフトな印象。もちろん、シャツはホワイトが定番ですよ。

既製品のスーツ

2010年7月2日

最近、郊外型の大型店のお陰でスーツは1万2万で購入できるようになりましたよね。
1万2万だからって特別悪いものだとも思いません。
日本人の体型に併せた型取りをして作られていますのでそれなりに着心地も良いと思います。
生地だってそんなに悪くありません。色も色々なバリュエーションがあって選べる楽しさもあります。
私は普段の仕事では既製品のスーツを着ています。
数着もっていてその日の気分などでスーツを変えるようにしています。
その方が長持ちしますし、気分的にも楽しめますしね。
オーダーメイドのスーツをしっかりと着こなすというのも魅力的ですが、最近だからこそ
既製品で普通のファッションアイテムとして楽しむというのもスーツの着方になってきた気がしますね。

男の価値

2010年6月29日

男の価値は着ているもので決まると言われていました。
少なくとも、私たち昭和生まれの世代では、こうした考え方は特別なものでは無かったと思います。
正装といえばスーツです。
もちろん、AOKIなんて無かったですから、スーツは仕立ててもらうというような印象が強くありました。
仕立てのスーツは当然それなりの値段もします。
つまり、スーツを着ている男性はそれなりの所得を得ていることの象徴でもあり、一種のステータスにもなっていたんですね。
ちなみに、バブル期にもこの風潮は強く見られました。
仕立てというよりも、どこのブランドスーツを身につけているのか、で値踏みをされていたような気がします。
ネクタイなんかも当然ブランドが好まれていました。
今考えると、こうしたスーツバブル時代、ファッション業界にはかなり良い時代だったんでしょうね。

ネクタイの結び方

2010年6月24日

スーツに併せて柄や素材だけでなく、ネクタイの結び方も変える。

プレーンノット

もっとも一般的?な結び方。ネクタイの結び目からの長さを手4つ分にすることからフォア・イン・ハンドなどと言われることもある。比較的かっちりとしたスーツ等に併せたい

ウィンザーノット

ボリューム感が出る。高齢者などで多い結び方の一つ。

ネクタイの柄

2010年6月24日

ネクタイの柄に関するまとめ

* ソリッド – 無地のネクタイ。フォーマルなものとされる。
* ドット – 水玉模様、水玉の径が小さいほどフォーマル寄りになる。直径1~2ミリのものをピンドット、2~3センチのものがコインドット、中間をポルカドットと呼ばれる。
* 小紋 – 小さい紋が規則的に並んだ模様。キャラクターの柄も含まれる。
* クレスト – 家紋や紋章、校章が用いられる。ストライプが入った物は「ロイヤルクレスト」と言う。
* チェック – タータンチェック、マドラスチェック、千鳥格子などが多く使われる。

* ストライプ – 複数の色が斜めの縞模様になったもの。レジメンタル・タイもストライプの一種である。ストライプが右上から左下へ流れる。
* レジメンタル – 英語で“連隊の”。 17世紀ころから存在しており、隊ごとに決まった柄を制定していた。ストライプとは逆に左上から右下へ流れる。
* ペイズリー – 勾玉模様が施された伝統的な模様。
* プリント – 印刷された柄。小紋やペイズリーが多い。
* ジャガード – 織り柄で同じく小紋やペイズリーが多い。

ネクタイ

2010年6月24日

英語でnecktieと書く。

男性が首に巻いておしゃれをするための装飾布のこと。アメリカではネクタイ、イギリスではタイ、ヨーロッパではクラパットと呼ばれる。

日本ではじめてネクタイをしめたのはジョン万次郎と言われているが、本格的に広がったのは明治以降。官僚を中心として着用が広がったとされている。

今ではスーツに欠かせないファッションアイテムの一つと言える。

ワイシャツ

2010年6月14日

スーツと併せてこちらもよく登場する。スラックスとよい勝負。

レギュラーカラー(他には、ワイドスプレッド、ロングポイント、ピンホール、タブカラーなどがある)の白無地が基本。他には、水色・グレー、ベー ジュ、ピンク等がある。ボタンダウン等はカジュアルな印象を与えるため避ける。

首元と袖は1cm辺り、見せるのが正式
ワイシャツの襟先は背広の襟の中に隠れるようにする。